宇宙シロクマ

Tuscan Blue's blog

「TVガイド Stage Stars vol.9」鈴木拡樹さん 感想

 

鈴木拡樹さんと三浦宏規さんが初対面だった合同取材会と、その後の対談で、テーマは「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」についてです。

 

何件かの取材を経た後ということもあり、少しずつ打ち解けあっているような雰囲気が感じられる良い記事でした。

 

その中で、(インタビューのメインではないのですが)ほんの少しだけふれられていた拡樹さんの夢のお話が心に残ったので、書きとめておくことにしました。

 

※ここから先は一部内容にふれています

 

拡樹さんは、知らない舞台に出演している夢を見ることがあるそうです。

 

内容も知らないのにセリフを言わなくてはならない。お稽古をしたこともないのに!

 

そんなとき、以前は戸惑っているだけだったのですが、最近では自分なりにセリフを言ったりして対処できるようになったそうです。

 

それを読んで、「拡樹さんは夢の中でも成長しているんだなあ…」と感動しました。

 

拡樹さんが役者として成長して、舞台上でどんなトラブルが起こってもフォローしたり、アドリブができるようになったのと同じで、夢の中でもうまく対処できるようになったのだと思います。

 

たとえ突然、お稽古をしたことがない舞台に立ったとしても芝居ができるようになるほど。

 

すばらしいことだと思いました。

 

 

ただ、「夢の中で自分なりのセリフを言っても、相手から『違うよ』と言われてしまう……(大意)」というのが冴え冴えと冷たくてリアルでした。

 

そういうことって、ありますよね。

 

「夢も意地悪です」という言葉がとても詩的で、心に残りました。

 

 

夢のパターンのひとつとして、「勉強をしていないのに試験を受けていてあせる夢」というのがありますよね。

 

拡樹さんの場合はお仕事柄、舞台ヴァージョンで見るのだと思います。

 

わたしは、卒業以来まったく勉強していないのに、数学の試験を受けている夢を見たことがあります。

 

まったくわからなくて、完全に「終わった!」と思いました。完。

 

夢は自分自身の反映だから、そういう夢を見るのには自分になんらかの原因があるのだと思います。 

 

無意識のうちに何か不安に感じることがあると、そういう夢をみるのかもしれませんね。

 

 

拡樹さんはきっと、夢の中でもどんどん進化していくのではないかと思います。

 

『違うよ』と冷たく突き放した相手も、そのうち、セリフを返してきて、会話は生き生きと広がっていくのではないでしょうか。

 

 

 

 

「TVガイドStage Stars」東京ニュース通信社

発売:2月15日(土)

定価:1,870円

表紙:鈴木拡樹さん、三浦宏規さん

撮りおろしグラビア&インタビュー

12ページの巻頭特集

取材日:2019年11月27日(合同取材会の後)