宇宙シロクマ

Tuscan Blue's blog

「What's 2.5D?」須賀健太さん & 鈴木拡樹さん


須賀健太さんの番組「What's 2.5D?」のゲストは、先月につづいて鈴木拡樹さんでした!

 

すばらしいインタビューでしたので、おすすめしたくてブログにしました。

 

これはいつまで公開されているのでしょう?

 

永久保存版にしてほしいです。 

 

2.5次元舞台を見たことのないわたしでも興味をもちましたから、宣伝効果も高いのではないかと思いますʕ^ᴥ^ʔฅ

 

 

須賀健太さんが楽しい方で、視点がおもしろく、お話を引きだすのも上手で、ふたりの波長が合った心地よいインタビューでした。

 

拡樹さんも楽しそうで、いろんなお話をしてくれて……

 

リアルタイムで見たのですが、胸がいっぱいになってしまって、昨夜はツイートもできませんでした。

 

もちろん笑顔あふれる楽しいインタビューなのですが、個人的に、拡樹さんのお話が、切なくなる内容だったからです。

 

 

ところで、この番組の拡樹さん(特に2回目)……ものすごくいい声なので、永遠に聞いていられます。

 

健太くんに語りかけるような感じの、やさしくて低めの発声だからでしょうか?

 

お好きな演劇のお話をしているからでしょうか?

 

わかりませんが、わたしの大好きな声なのです。

 

暗記するほどリピートしたので、すっかり地声にも慣れ、天魔王でないときの姿にも慣れました。

 

とってもうれしいですʕ^ᴥ^ʔฅ

 

 

髑髏城の公演中、友人に、

 

「もしこれから先、たとえば仕事とかで役者さんと会うことがあったとしても、天魔王メイクでないと顔があわせられないと思う。天魔王の姿でいてほしい」

 

と言って驚かれたことを思い出します。

 

友人「え……なんで?」

 

私「天がいいから。ご本人だったら『初めまして』だから緊張しちゃって、はずかしくてうまくお話できないと思うけど、天とだったら自然になんでも話せると思う」

 

友「……天魔王が好きなの?」(←正気かどうか確認するように)

 

私「そうよ?なんで?」

 

と言って、引かれてしまったのでした。

 

誰にもわかってもらえないこの感情……ʕ・_・ʔ

 

なにしろ初めて見たのが天魔王で、毎日まいにち天魔王について深く考えたり書いたりしていて、見るたびに好きになっていったわけです。

 

一方で、拡樹さんのことは何ひとつ知らなかったのですから、しょうがなかったのですʕ•ᴥ•ʔ💦

 

インタビューも読んだことがなかったので、拡樹さんの「個性」について書く必要があったときは、ぜんぶ演技から推測して書いていました。

 

レポにも書きましたが、強い個性というものは、必ず演技ににじみでてしまうものだからです。

 

たとえば……

 

初めて下弦天を見たとき、そのまじめな造形に驚きました。

 

このような役作りができるということは、そうとうまじめな方なのだろうと思って、レポに書いたのです。

 

「個人的には存じ上げませんが、演技からすると、鈴木拡樹さんという方はまじめな方なのではないですか?」と……

 

もちろん、人間の本性というものは、そうとう近い人間でないかぎりは知ることができないものです。

 

特に上手な役者さんの場合は、演じることができますから、パブリックイメージの殻も厚いと思います。

 

なかなか「素」を見せる機会もないことでしょう。

 

そういう前提があるとしても……

 

「What’s 2.5D?」の30分からは、隠しようがないほど拡樹さんのまじめさや誠実さなどの個性が伝わってきて、胸が痛くなりました。

 

あの天魔王を演じたのは、このひとなのだということ。

 

このひとだから、あの天魔王になったのだということ。

 

つまり……

 

この個性でないと、下弦の天魔王は生まれなかったのです。

 

 

ずっとブログを読んでくださっている方には、ここでわたしが泣いてしまう気持ちが、わかってもらえるかもしれませんね。

 

 

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また、拡樹さんは、とても冷静にご自分のキャリアと将来を見ていらっしゃるのだという印象をうけました。

 

須賀健太さんが「ナルトのお父さん、ミナトの役をやってほしい」「もしキャスティングされたらキャスティング料をいただきますよ」と言ったとき、拡樹さんはジョークとして、「もしキャスティングしていただけるなら2年以内にどうにか……まだ動けるうちに」と言ってスタジオの笑いをとっていました。

 

とてもおもしろかったのですが、アクションの多い仕事を受けるのに「35歳」を区切りにしているところに現実味がありました。

 

おそらく、いつも考えていらっしゃることなのではないかと思います。

 

やはりどんなジャンルでも、舞台に立つ人間にとって、35歳は目安にしたくなる年齢ですから。

 

 

拡樹さんは(3年先くらいまではお仕事が入っているのではないかと想像しているのですが)、これから先、どんな舞台に立たれるのでしょうね……

 

そしてわたしは、そのうちのいくつを見ることができるのでしょう。

 

できることなら、ぜんぶ見てみたいですʕ ❛ᴥ❛ʔฅ

 

 

わたしの予想だと、拡樹さんは40代になったらウエストエンドの舞台に立てる実力があると思います。

 

良い環境とお仕事に恵まれることを願っています。

 

 

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記事に星をくださったみなさん、ありがとうございましたʕ ❛ᴥ❛ʔฅ🌟