宇宙シロクマ

Tuscan Blue's blog

天魔王の最期2

 

マチネの感想を読んでくださって、どうもありがとうございますʕ๑′ᴥ‵๑ʔ

PVが1日で3,000以上あったのでびっくりしました。

通常の3倍!

 

あんな推敲もしていない文章を、こんなにたくさんの方に読まれてしまったのかと思うと氷の巣穴にこもって永眠したくなるシロクマですが、そのうちの何名かが「下弦の月」を見にいってくださるというなら本望です……

このブログの目的も果たせたというもの……ʕ ˃̣̣̥ᴥ˂̣̣̥ ʔ

  

 

【ここから先はネタバレを含みます】

 

 

天魔王の最期2(昨夜の続きです)

 

 1はこちらです

 

背中からひらりと飛び降りた天魔王。

最後の瞬間、あの見開いた目に映っていたのは……「天」だと思います。

 

あこがれてやまなかった「天」

つかんだかに思えた「天」

 

眼前に果てしなく広がる「天」に、うっすらと微笑んだのでしょうか。

身がひるがえった瞬間、強い光に包まれたので見えませんでしたが、そんなような気もします。

 

それでも天魔王は落ちていくわけで、「天」は目の前で遠ざかっていくわけですよ。

またも自分から去っていく「天」を見ながら死ななくてはならない。

哀しいね。

 

彼は遠ざかる「天」を見て絶望したでしょうか。

それよりも前に、目をとじていたらいいのですが……。

 

 

演技の見せ方として、背中から落ちるのは観客におもてを見せるためということもあるかもしれませんが、「天魔王の最期」の演技は、最後に「天」を見るためにそうしたのかな……と、ふと思ったのですが、どうでしょうね。

 

「天魔王は最後に『天』を見ながら死んでいった」のだと伝えるために、そう演じたのではないかと……

 

 

 

 

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